骨粗鬆症

骨は、体内のカルシウムによって作られていますが、そのカルシウムの摂取量が不足すると骨密度が減少します。
その結果、骨の量が減って中がスカスカになり骨折しやすくなってしまう病気が、骨粗鬆症です。
女性ホルモンは、骨密度を維持する働きがあるため、女性ホルモンが低下する閉経後に骨密度が急速に減少するので、中・高年期に骨粗鬆症になりやすくなります。

こうした理由から、発症者は約8割が女性となっています。



原因
予防
骨とカルシウム

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